京都在住。元ピンクピクルス。
１９７１年「僕にさわらせておくれ」「一人の道」などリリース。その後ソロ活動開始。
「泪橋」、ＮＨＫ「みんなのうた」、ＴＶドラマ「横溝正史シリーズ」の主題歌「まぼろしの人」「あざみの如く棘あれば」など多数の作品を発表。2001年「Love is enough」を発表と同時に音楽活動を本格的に再開。03年「miyako」、08年コロムビアエンターテインメントから「あるよ・ね」発表。斉藤ノヴ、高田渡、桑名正博、柳田ヒロ、園山光博らとライブツァーを行う。また中国の上海、大連、杭州でハンセン病のチャリティーコンサートにも参加。2012年4月石川鷹彦、細井豊とツァーを行い、7月アルバム制作に入る。2013年10月13日トランジスターレコードより「Two Doors Away」発売。
今もギターを抱え精力的に各地でライブツアーを展開中。

キャンプファイヤーの際、ご自身でギターをお持ちの方は、
ツアーにご持参いただき披露していただくことが可能です。
ぜひご自身の想いでの曲を、星空の下で奏でて下さい。
（ご希望の方のみ）


※ギターの運搬につきましてはバスの隣席をご利用下さい。
　また、ツアー中の破損・紛失につきましては弊社での補償はできかねます。ご了承の上ご持参下さい。

カンフェティの旅にて、よくいただくご質問につきましてお答えさせていただきます。

Ｑ.「１人だけで参加でも大丈夫ですか？」
Ａ.「勿論です！これまでの「カンフェティの旅」はお１人様参加が殆どです。是非ご参加ください。」

Ｑ.「１人だけで参加しますが、１人１部屋割増料金を払わないとダメでしょうか。」
Ａ.「特に差し支えなければ、ぜひ相部屋でお申込み下さい。
　　どちらかと言うと、カンフェティの旅としては相部屋をオススメします。
　　同じものを好きなファンの方同士、一晩かけて語り合うのも旅の醍醐味です！
　　できるだけ皆様が『他人と旅行に行って、友達と帰ってきた』になれる様、カンフェティの旅も努めてまいります。」

Ｑ.「バス内は自由席ですか？指定席ですか？」
Ａ.「仮申込みをいただいた順番を基準として、弊社が設定する全席指定となっております。ご了承下さい。
　　隣席ご希望の方がいらっしゃる場合は承りますので、カンフェティの旅にお申し付け下さい。」

Ｑ.「２日目に、帰りのバスに乗らずに山梨でツアーを離れるのは可能ですか？」
Ａ.「可能です。お手数ですが備考欄にその旨お書き下さい。
また、ツアー中に離団を決めることも可能ですので、その際は現地添乗員にお申しつけ下さい。」

Ｑ.「旅行代金のクレジット決済は可能ですか？」
Ａ.「大変申し訳ございませんが、銀行振込みにてお願いしております。御了承下さい。」

そのほかのご質問につきましては、カンフェティの旅[tabi@longrun.name]にお問い合わせ下さい。

６月１１日（水）１０：００よりお電話、ＦＡＸ、
もしくはカンフェティの旅サイト申込みフォームにて仮申込み開始！

※お申込みの流れ
（１）６月１１日（水）１０：００〜　お電話[03-6228-1298]、ＦＡＸ[03-6228-1358]、
もしくはカンフェティの旅サイトにて仮申込みを受付します。
（２）３営業日後までに、折り返しのご連絡を致します。そのご連絡をもって仮申込みの受付完了となります。　
（３）仮申込み受付完了後、記載頂いたご住所に、申込書を郵送致しますので、　
速やかにご返送ください。また同封書類の手順に従い、申込金の振込をお願い致します。　
（４）申込金振込完了後、振込完了のご連絡をいたします。そのメールをもって、申込完了となります。